At first

研究室の方針

以上のことを踏まえて,当研究室では次のような方針で研究を進めます.

  1. 研究を重視する.
  2.   座学よりも考える力  
      課題を発見できる能力
  3. 実用的な研究を行う.
  4.   役に立つ研究
      実用になりうる研究
  5. 積極的にチャレンジする.
  6.   大学だからこそできる研究
  7. プレゼンテーション能力をつける.
  8.   多くの学会発表

学生には無限の時間があり自分で計画をたてることができます.このような研究活動は,学生のときしかできません.学生は自分の潜在能力に気づいていない人がほとんどです.

研究を通して自分の潜在能力を発見し,さらに伸ばしてください.

 経歴  
  昭和51年3月 慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了
  昭和51年4月 三菱電機(株)コンピュータ製作所
  平成3年10月 三菱電機(株)情報技術総合研究所
  平成12年7月 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  平成13年3月 慶應義塾大学より博士(工学)の学位取得
  平成14年10月 名城大学理工学部
渡邊 晃
   
 主な役職  
  平成25年~26年 情報処理学会MBL(Mobile computing and pervasive system)研究会主査。現在同研究会顧問
  平成26年1月 ICMU2014 (The seventh International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking), General Chair.現在同ステアリングメンバ
  平成26年 情報処理学会特集論文「洗練された社会を作り上げるモバイル通信と高度交通システム」編集委員長
  平成27年12月 Winf2015(第13回情報学ワークショップ)実行委員長
  平成21年~ 豊田市情報公開・個人情報保護審査会委員
  平成22年~ NPO法人地域みらいセンター理事
前へ