2008年度卒業生

卓球，ボウリング（ハイスコア：232，ハイアベレージ：180）

ネットワークセキュリティ

NAT越えDPRP

学会および研究会口答発表

論文

• NATを跨る閉域通信グループの提案と評価
  情報処理学会論文誌，Vol.52，No.9，pp.1234-1243，Sep.2011．

国際会議

• Researches on Extended Dynamic Process Resolution Protocol that Can Traverse NAT
  Proceedings of the IEEE International Region 10 Conference 2007 (TENCON2007)，Oct.2007．

シンポジウム・研究会

• NATを越えてグループ通信が可能な拡張DPRPの提案
  マルチメディア，分散，協調とモバイル（DICOMO2008）シンポジウム論文集，No.1，pp.593-600，Jul.2008．
• NAT越えを可能にするDPRPの検討
  マルチメディア，分散，協調とモバイル（DICOMO2007）シンポジウム論文集，情報処理学会シンポジウム，Vol.2007，No.1，pp.1373-1377，Jun.2007．

国内学会

• NAT越えが可能なDPRPの検討
  電子情報通信学会2007年総合大会講演論文集，Mar.2007．
• グローバルアドレスとプライベートアドレス空間を跨るDPRPの検討
  情報処理学会第68回全国大会講演論文集，Mar.2006．
• 異なるアドレス空間をまたがるDPRPの検討
  平成17年度電気関係学会東海支部連合大会論文集，Sep.2005．

修士論文

• NAT越えが可能な拡張DPRPの検討
  2008年度発行，35ページ．
• アブストラクト

卒業論文

• 異なるアドレス空間を跨るDPRPの検討
  2005年度発行，9ページ．
• アブストラクト

輪講資料

• P2Pマルチキャストのための動的
  後藤裕司，-，-年-月　発行．（2005年第3回実施資料）
• IPv4+4 IPNL
  IPv4+4:Z.turanyi，A.valko IPNL:Paul Francis，Ramakrishna Gummadi，-，-，-，Vol.-，No.-，pp.-，Dec.2001．（2005年第2回実施資料）
• ワイヤード/ワイヤレスネットワークにおけるブロードキャスト通信のセキュリティ
  Adrian Perrig， J.D.Tygar，共立出版株式会社，-年-月　発行．（2005年第1回実施資料）